地球科学英語

English and Communication Skills for Earth Scientists

第4回~6回:プレゼン技術

 

(第1部):伝達技術

 

↓昔話を使った、下手なプレゼンの例です↓ どこが悪いのでしょうか?

 

(第2部): 話の組み立て方と論理展開

 

 情報量(文字・写真)を考える

   

  ●(一般公開)文字数は極力減らし、単純な写真(カラー)を使う。

 

  ●(一般公開)字数を減らすと脳に優しい 

  

 話を単純化・明確化する

 

  論理的な発表・執筆の前に、この作業を怠ると相手に伝わりません。

   

  ●(一般公開)簡潔・明解でないと論理は伝わらない (Part 1)

 

 話の提示順番 

 

 1.逆ピラミッド法 :結論→根拠を最初に持ってくる(例・News 報道)

 

    ●(一般公開)Part 1: 逆ピラミッド法とは?問題「赤ずきんちゃん」

 

      ●(一般公開)Part 2:「赤ずきんちゃん」の話を用いた解答例

 

  ●(一般公開)Part 3: 解答例の解説~感情論を避けた主張と根拠

 

  ●(一般公開)Part 4: 解説続き~根拠は客観性・理性に頼る

 

 2. PREP法:身に付ければ面接・発表・質疑応答でも怖いものなし

 

  ●(一般公開)PREP法:根拠に具体例を合わせた論理展開法

 

 演繹法と帰納法

 

  論理的な話の流れを大別すると

 

 (1)一つの事例に集中するタイプ(演繹法)

 (2)拡大解釈しながらアイデアが次々に浮かび、

    それらの共通解・一般法則を見出すタイプ(帰納法)

 

  の二つになります。

 

  これらを正しく理解しましょう。授業の終盤で学ぶ

 論理術にも関連してきます。

 

  また、全3回のレポート課題の2つで使う、

 逆ピラミッド法(レポート1)・複合ピラミッド法(レポート2)は、

 この演繹法・帰納法を 効果的に使った発表・執筆(論理展開)法です。

 

  ●(一般公開)演繹法と帰納法の上手な使い方(前篇)

 

  ●(一般公開)演繹法と帰納法の上手な使い方(後編)

 

 3.  複合ピラミッド法:帰納法で自分のアイデアの一般性・

   世の中に普遍的な発見であるという重要性を示す

 

  ●(一般公開)特殊解から一般解に導き、聴衆・読者に興味を持たせる

 

  ●(一般公開)複合ピラミッド法と逆ピラミッド法との違いを図で示す

 

  ●(一般公開)問題「赤ずきんちゃん」を複合ピラミッド法にしてみよう

 

  ●(一般公開)解答と解説1.まずは箇条書きで書き換える

 

  ●(一般公開)解答と解説2.箇条書きから文書へ。説得力のある文書完成

 

↓下のビデオのプレゼンも脈絡がはっきりしませんが、最後の部分では

 ちゃんと一般解を導いていますね。複合ピラミッド法を使えば完璧なのに。